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6月17日(水)特別講演会のお知らせ@大阪

【特別講演会のお知らせ】
日本には多くの企業博物館が存在します。
これまでの研究の結果でも、世界のどの国よりも多いと言われています。
それは創業100年を超える長寿企業が世界で最も多い国であることにも起因しています。
しかし、今まで200施設以上の企業博物館にかかわってきた粟津氏は
手放しで創業者を顕彰している施設は皆無であり、単なる企業のPRのために作られた施設はなかったといいます。
本講演は粟津氏の視点で、優れた企業経営者の軌跡を取り上げ、経営者に必要な覚悟や施策を「経営者の矜持」と名付けて語っていただきます。
限られた人数のご招待となりますが、当社の社員と共に、粟津氏の講演に参加いただける枠を設けさせていただきました。お申し込みをお待ちしています。

日時
2026年6月17日(水)16:00~18:00

会場
グラングリーン大阪 北館 JAM BASE   CONFERENCE 7-1
※7階の会場に直接お越しください。
アクセス詳細(外部リンク)

 

対象者
企業ミュージアムや経営に興味のある学生や社会人の方。
※同業他社に所属の方のご参加はご遠慮ください。恐れ入りますがご理解の程、宜しくお願い致します。
※当日は受付時にお名刺を頂戴いたします(学生の方は学生証の提示をお願いいたします)。
ご持参されない場合は参加をお断りする場合もありますので予めご了承ください。

参加費
無料
※会場までの交通費などはご自身でご負担ください

定員
20名
※当日先着順。定員に達し次第受付終了。
※当社社員も一緒に参加させていただきます。

■注意事項
当日は社内記録用に写真撮影をさせていただく可能性がございます。
写真は社内広報に活用させていただく旨、予めご了承ください。

【講演概要】

日本には数多くの企業博物館が存在する。これまでの研究の結果でも、世界のどの国よりも多いのではないかと考えている。創業者顕彰を志向する企業博物館もおおい。企業の紆余曲折を示している施設もある。

わたしはこれまで200施設以上の企業博物館にかかわってきた。それらを反芻してみても、手放しで創業者を顕彰している施設は皆無であった。単なる企業のPRのために作られた施設はなかった。創業から今日まで、どのような経緯を経てきたのか。それを企業の社会的責任の一環として展示しているのだ。

今回の講演では、優れた企業経営者の軌跡を取り上げる。経営には覚悟がいるのである。その結果企業としての成功まで導いてきたのだ。卓越した経営者。覚悟を持った経営施策。それらをわたしは「経営者の矜持」と名付けたい。具体例を提示して、企業者の矜持について語りたい。

【粟津重光氏ご経歴】

1947年   生まれ

1971年   上智大学卒、毎日新聞社入社

1983年   象印マホービン株式会社入社

以後25年にわたって宣伝、広報、販促、CIの業務に携わる

1997年   広告電通賞審査委員(2006年まで)

1998年   財団法人日本マーケティング協会マーケティングマスターコースに於いて

マイスターとして、アドバタイジング、セールスプロモーションのセッションの指導を担当(2006年まで)

2006年   創業90周年事業を担当に。社史編纂の責任者と、2008年開館した「まほうびん記念館」の館長に就任。

2011年   大阪市立大学(現・大阪公立大学)非常勤講師。

2013年   象印在職中に京都産業大学大学院博士課程前期修了

一般社団法人国際CCO交流研究所開設。理事に就任。

2015年   大阪樟蔭女子大非常勤講師

2023年   公益社団法人大阪広告協会社外監事

2024年   国際CCO交流研究所・理事・主任研究員

 

著書:『企業博物館歴史経営学』(信山社)共著、その他論文多数

所属学会:日本広報学会(理事)、日本広告学会、日本展示学会、法と経営学会